取り組み

今回の訓練内容

定員の3分の2に当たる46名が乗船中の3隻のうち1隻が航行不能に

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無線を受けた伴走船2隻が、乗客を乗せた状態で救助に向かう

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航行不能の要救助船は漂流防止の錨を下ろし救助を待つ

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先に到着した伴走船が要救助船に横付けし、半数の23名(定員に達する為)の乗客を避難させる

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もう1隻の伴走船が横付けし、残りの乗客を避難させる

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船着場まで曳航する

 

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曳航の様子

 

今回は繁忙期を想定し、全船が航行中の状態での救助訓練を実施しました。
今後も様々なシチュエーションを想定し、訓練を積み重ねていきたいと思います。